打首・極(九州プロレス)

事典

ローカルプロレス探求家・たこ焼きマシンです。

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玄海(九州プロレス)の打首・極(うちくびきわみ)を紹介します。

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いわゆるカカト落としですが、玄海の場合は相手を
長座あるいはヒザ立ちにさせて、頭頂部から後頭部へ
容赦無くカカトを落としていくことが特徴です。

玄海はかつて大阪プロレスで「秀吉」として活動
していた際、パントキックを撃首(うちくび)と称して
使っていましたが、公式ブログの記載から現在は
バズソーキックを打首とし、このカカト落としを
打首・極として使っているようです。

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何度か見た試合では、打首 → 打首・極と連続で
放っていました。この動きと強烈さを見ると「打首」
以外に適切な技名は思いつきません。

観戦記
6/7 九州プロレス 「めんたい☆フェスタ! 3」 福岡・西鉄ホール
4:嗚呼!花の九産大!~玄武會 vs 九産大~
玄海 阿蘇山 藤田ミノル vs 筑前りょう太 旭志織 ばってん×ぶらぶら

7/19 HUB自主興行 「毒人3」 大阪・大阪市立港区民センター
6:玄海 vs HUB

4/17 九州プロレス 「熊本ば元気にするバイ!(筋肉どんたく’16)」 福岡・アクロス福岡イベントホール
5:玄海 vs シーサー王

shirokuma

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フリーランスで企業・イベントの広報やPR、ライターおよび編集、クラウドファンディングの企画運営サポートなどをしています。 全国の地域密着型プロレス団体で活動する選手を紹介する『ローカルプロレスラー図鑑』を制作しました。

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