現在、Twitterで公開中の#日刊ローカルプロレスラー図鑑のまとめです。
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#日刊ローカルプロレスラー図鑑 その21
— たこ焼きマシン (@takoyakimachine) December 16, 2018
ティーダ・ヒート(琉球ドラゴンプロレスリング)
現在はヒールスタイルだが、もともとデビューからヤンチャなスタイルなので、合っていたのかも。入場曲を「イケナイ太陽」にしたのはこれ以上ない適切なチョイス。
※2016年2月のデータです pic.twitter.com/rSMib0hG4Z
#日刊ローカルプロレスラー図鑑 その22
— たこ焼きマシン (@takoyakimachine) December 16, 2018
ZERO(フリーランス)
HUBのもうひとつの顔。なかなか観られないが、たまたま大日本プロレス大阪大会に出場することを知り、ZEROを収録するためだけに行った。もうこんなムチャはなかなかできない。
※2016年2月のデータです pic.twitter.com/z0ubz8yGLf
#日刊ローカルプロレスラー図鑑 その23
— たこ焼きマシン (@takoyakimachine) December 17, 2018
ザ・グラバー(九州プロレス)
昨年12月の筑前りょう太戦(https://t.co/Wc1fWdvR59)で引退。グラバードルをバラ撒く入場はいかにも富豪キャラで好きだった。
※2016年2月のデータです pic.twitter.com/6Tw0djJaJk
#日刊ローカルプロレスラー図鑑 その24
— たこ焼きマシン (@takoyakimachine) December 17, 2018
ハンダム(高井プランニング)
紹介スペースがどうしてもひとり分埋まらなかったため、手持ち素材を洗って写真を発掘し、ムリヤリ収録。
※2016年2月のデータです pic.twitter.com/2DGxQ4xCjd
#日刊ローカルプロレスラー図鑑 その25
— たこ焼きマシン (@takoyakimachine) December 18, 2018
ヤッペーマン3号(みちのくプロレス)
図鑑本編の50音索引を制作時、50音順にならべると
ヤッペーマン1号
ヤッペーマン3号
ヤッペーマン2号
となってしまうので、ココだけインチキして番号順にしようかと考えた。
※2016年2月のデータです pic.twitter.com/ivEDvp377K
#日刊ローカルプロレスラー図鑑 その26
— たこ焼きマシン (@takoyakimachine) December 18, 2018
魁(ダブプロレス)
2016年に引退すると聞いたが、広島以外での試合が少ないため写真がないと困っていたところ、壱張羅興行に参戦してくれたおかげで収録できた。
※2016年2月のデータです pic.twitter.com/3wD2mmZJKL
#日刊ローカルプロレスラー図鑑 その27
— たこ焼きマシン (@takoyakimachine) December 19, 2018
ワユ(我闘雲舞)
タイの選手がたくさん来日すると聞き、大阪大会へ足を運んで撮影・収録できた。いつかタイでも観たい。
※2016年2月のデータです pic.twitter.com/ykvMRbHvCo
#日刊ローカルプロレスラー図鑑 その28
— たこ焼きマシン (@takoyakimachine) December 19, 2018
グラディウス(チームでら)
海外選手の技(とくにインディペンデント系が多い)を取り入れたスタイルが、名古屋ではオリジナリティに繋がっていた選手。活動休止中だが、いつかまた観たい選手のひとり。
※2016年2月のデータです pic.twitter.com/7SJr9yZjOS
#日刊ローカルプロレスラー図鑑 その29
— たこ焼きマシン (@takoyakimachine) December 20, 2018
第38代平日マスク(全ネパールプロレス)
引退カウントダウン興行が平日開催だったので(平日マスクだから当然だが)、仕事を早上がりするため前日夜&当日早朝に作業を片付けて観戦に行った。なお、平日なおきは未収録。
※2016年2月のデータです pic.twitter.com/7StPPUSbeN
#日刊ローカルプロレスラー図鑑 その30
— たこ焼きマシン (@takoyakimachine) December 20, 2018
マツモトカズマサ(鳥取だらずプロレス)
なら万葉プロレスで初めて見た選手。鳥取だらずは、ローカルながら黒タイツ&レガーススタイルの選手が目立つ。
※2016年2月のデータです pic.twitter.com/SheOvjO7C8